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本荘歯科クリニック 本荘先生にインプラント治療についてインタビュー

本荘先生に、インプラント治療についてインタビューしました。

先生のご経歴を教えてください。

本荘先生

私は鳥取県鳥取市出身ですが、人も情報も多く集まっている東京で学びたいと考えて大学で上京し、日本大学歯学部へ入学しました。元々は父親が歯科医院を経営していて、その背中を見ていたことが歯科医を目指すきっかけになりましたね。

大学卒業後には大学付属の歯科病院で研修を受け、埼玉県にあるインプラントの著名な先生が在籍する歯科医院で経験を積みました。そこは歯科医院にしてはかなり大きな規模で、歯科医が20名ほど、スタッフも60〜70名ほど働いていました。実際はインプラントだけではなく他にも専門の歯科医から知見を学び、視野を広げることができたと考えています。

東京での経験を活かし、地元の鳥取市へ戻って2020年10月に「本荘歯科クリニック」を開業しました。コロナウイルスの影響がある前から患者さんに生涯寄り添える歯科医院を目指し、個室にしたり、機械の滅菌はヨーロッパ世界基準の技術を取り入れるなど、安心して受診頂ける環境作りに尽力しています。

インプラントの「名医」とは

インプラントに「名医」はいますか?具体的にどんな先生でしょうか。

本荘先生

インプラントのやり方、考え方、材料は様々ですが、当然先生の技術には差があると思います。その中で治療技術の高い「名医」もいればトラブルを招いてしまう先生も実際います。

ただし「名医」を患者さんから判断することは難しいと思います。1つわかりやすい判断ポイントとしては、ある程度信頼感を持てるインプラントの資格があること、有名な学会に所属していることです。インプラント治療は世界共通の治療ガイドラインがありますので、そう言った基礎的な正しい治療を学び、試験に合格していることは1つ「名医」の線引きになるのではないでしょうか。

腕のいいインプラント歯科を選ぶ方法はありますか?

術前の検査やカウンセリングの段階でしっかり見極めることが重要だと思います。インプラント治療は普通のレントゲン画像のみでは診断することができません。術前検査でCTや写真、模型を作るなど、現状を正しく把握できる機械設備を持っている歯科医院は信頼できるでしょう。

患者さんが担当医と双方が納得した状態で治療をスタートできることも大切だと思います。先生の技術の高さを測る基準にはなりませんが、インプラントを入れるメリットだけではなく、リスクやデメリットも教えてくれること。インプラントだけでも多くの選択肢がありますので、1つのケースでも様々な資料や情報を集めて診断をした上で、患者さんに合った治療を提案してくださる先生は本気だなと思えますよね。

医師選びと手術の成果の関係

先生ご自身でインプラント治療をするとしたらどのようにクリニックを選びますか?

本荘先生

難しいですね(笑)私が患者さんの立場だとしたら、まずは先ほどお伝えした学会認定資格を持っているかどうか確認します。その後実際に歯科医院へ行きながら衛生環境や手術道具がきちんと滅菌されているかは見ると思いますね。

インプラントは入れたらおしまいではなく、治療後からインプラントを長期間保つことに意味があります。リスクを取ってインプラント治療をして5〜10年後にやっぱりトラブルが出てしまったとなったらイヤじゃないですか。昔はそんなトラブルも起こっていたそうです。

今は術前の検査で、ある程度リスクを減らせる技術が進んでいます。例えばCTを撮ることで、コンピューターを使ってインプラントを入れる深さや位置、角度をシミュレーションすることもできます。こう言った将来起こりうるトラブルを回避することを見据えてカウンセリング時に「長持ちする歯を作ります」という意思を感じる歯科医さんを選ぶと思います。

医師の腕により手術の成果に差は出ますか?

成果に差は出ます。インプラント治療は歯科医によって考え方が様々で、スタンダードな治療をする先生もいれば、トリッキーな方法で治療をする先生もいます。それぞれインプラント治療で「こうなったら成功」という考え方が違うからですよね。

日本でも大きな学会に入って認定資格を得た先生は、様々な考えがある中でもメジャーで確立した治療方法で進められる先生なので、ある程度治療効果が高いと認められた腕はお持ちだと思います。

技術以外の選び方

こういう医師が信頼できるという点を、技術面以外で教えてください。

本荘先生

術前の段階から、治療のデメリットも教えてくれる先生は信頼できます。歯を失った患者さんが歯を作る選択肢は、ブリッジ、入れ歯など、インプラント以外にも多くの選択肢があります。もちろんインプラントは良い治療方法ですが、1つのやり方や良い面だけではなく、他のやり方、デメリット、リスクを説明してくれる先生は信頼感のある方だと思いますね。

また失った歯を補うだけではなく、お口の中を少しでも良い状態にすることも大事です。インプラントはどんな注意するべきことがあるか。インプラントを生涯健康的に保つにはどうしたらいいか。インプラントを入れた後でも、トラブルに対して責任を持って進めて下さる先生は患者さんも安心じゃないかなと思います。

インプラントを長持ちさせるための心がけについて教えて下さい。

インプラント自体は虫歯にはなりませんが、インプラント周囲炎という歯周病を起こしやすくなります。インプラントを長持ちさせるためには、こうしたトラブルを避けるために毎日とセルフケアと歯科医による定期的なメンテナンスを両方進めていくことが大切です。

セルフケアとしては、毎日の歯磨きはもちろん、フロスをちゃんと使って自分で口内を綺麗にすること。それでも磨けていないところは歯科医院でクリーニングしたり、定期メンテナンスとしてレントゲンを撮影してネジの緩みの確認やインプラントの周りの骨が吸収していないかを確認します。

学会からは、3ヶ月に1回は歯医者さんに通うことが推奨されています。人によって歯周病になりやすい方では1〜2ヶ月に1回など、頻繁に通われている方もいらっしゃいます。

最後にインプラントを検討されている方に何かアドバイスがあればお願いします。

インプラント治療を検討されているということは、失った歯を補うため、入れ歯やブリッジを含めどれかを選択する必要に迫られていると思います。インプラント治療は他の歯の負担や噛む時の自然さを考えても入れるメリットも大きい治療法です。ただ、どうしても費用が高かったり、手術が必要であることで敷居が高く、悩まれるポイントも多いでしょう。

普段かかりつけの先生がいらっしゃれば、まずは相談して頂いたり、今はインターネットであらゆることを調べられますので、情報を集めてみましょう。治療の成功はイコール患者さんのお口の中が満足して長期にわたり噛めることにあります。治療にあたる際にご自身が安心・納得できる選択をしてください。

インタビューに答えてくれたのはこの方

本荘先生

  • 本荘 真也先生
  • 本荘歯科クリニック 院長
    https://honjo-shika.jp/
  • 平成元年に本荘歯科医院開院。
  • 令和2年10月にあとを引き継ぐかたちで、本荘歯科クリニック開院。
  • 日本口腔インプラント学会の専修医資格を持つ。
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このサイトは、2019年6月の情報をもとに、インプラント治療が不安な方に向け東京都内のインプラント歯科を紹介しています。
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国内外のインプラント学会に属し、「指導医」「専門医」「認定医」に認定されている医師を取り上げています。
情報には正確性を期しておりますが、各治療の内容や費用の詳細、医療機関の最新の情報については、各公式サイトでご確認ください。
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【インプラント治療について】
・インプラントとは、基本的に無歯顎に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
術式や方法は口腔や骨の状態、希望によって異なります。
・副作用(リスク):手術が必要なため、痛み・腫れなど体へ・負担や感染症のリスクがある、全身疾患など持病がある場合対応できないことがあり、また治療費が高額となる可能性もあります。
・費用:1本あたり300,000円~400,000円(使う素材によって変わります)
・平均的な治療期間:6ヶ月前後
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「痛い」「怖い」イメージのあるインプラント治療ですが、現在は「体への負担やストレスを軽減する治療」も増えています。個人の状態によって可能な治療法は異なりますので、医師と相談する事をおすすめします。

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