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安心できる保証制度

インプラントの保証制度を比較して、手厚い保証が受けられるインプラント歯科を紹介しています。

インプラントの不具合は保証制度ですぐ修復

インプラント治療は、基本的には安全で半永久的に使えるもの。しかし、万が一の失敗の可能性は完全には否定できません。口腔内の健康は、からだ全体の調子や健康に関わるもの。インプラントの不備や不具合は、すぐに修復や再治療するべきです。多くの場合インプラントメーカーごと、あるいは上部構造などの部品ごとに保証期間が設けられています。

たとえば、世界的大手メーカーのノーベル社のインプラントは10年保証が用意されています。

一般的には、これは歯科ではなくてメーカーの保証なので、インプラントや上部構造そのものの不具合であればどの歯科であっても保証が受けられるようになっています。さらに、歯科ごとに比較をしていくと、より手厚い保証が用意されていることも。

万が一のことを考えると、この+αの部分をインプラント歯科の比較の材料にする必要があるのではないでしょうか。

大島歯科医院

大島歯科医院キャプチャ

患者の過失も一定期間内なら対応

大島歯科医院は、東京都江東区大島にあるインプラント歯科。一般歯科のほか、インプラントなどの審美歯科も評判がいいようです。大島歯科医院のインプラント保証は、一定期間内なら患者の過失も保証対象になるというもの。部品の不具合はもちろんですが、患者の過失まで保証してくれるクリニックは貴重です。

大島歯科医院のインプラント治療について詳しくはこちら>

クリア歯科

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条件のもと無償で不具合への対応可

クリア歯科は、新宿駅からアクセスのよいインプラント歯科。テレビなどのメディアにも取り上げられています。クリア歯科の保証制度は、大島歯科医院同様に一定期間内なら無償で不具合などに対応してくれるという点。ただし、こちらは年1回の定期健診(¥5,000)を受けることが条件になっています。

インプラントを使用する場合は、半年に1度ほどの定期検診を強くお勧めします。そのため、年1回の検診という条件はあまり気にする必要はないでしょう。

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ザ・インプラント東京

ザ・インプラント東京キャプチャ

上部構造が最大8年の保証つき

ザ・インプラント東京は、その高い技術力で重難症患者も訪れるクリニック。同院の保証制度は、上部構造をセットした日から起算して、インプラントは最大10年、上部構造は最大8年という保証期間が用意されています。

インプラント10年は普通ですが、上部構造が最大8年というのは他院よりもやや長いと思います。ただし、この保証期間は使用する部品のメーカーによるので注意が必要です。

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東京のインプラント治療で保険が適用される条件と注意点

インプラント治療は自由診療のため、基本的に保険適用外の治療法となっています。

しかし平成24年4月からは、病気もしくは事故などであごの骨を失ってしまい、かつ国が定めた一定の基準を満たしていれば、インプラント治療に健康保険が適用されることになりました。

ここでは、どのような場合に対象となるのか、その条件をご紹介します。

解決策がインプラントのみと診断された症状

まずは症状による条件です。次のような症状に該当する場合には保険適用でのインプラント治療が可能になります。

  1. 骨移植によってあごの骨が再建された状態であること
  2. あごの骨の形成不全であること
  3. 保険医療機関の主治医によって、先天性疾患(生まれつきの病気)と診断され、あごの骨の1/3以上が連続して欠損している状態
  4. 上あごの骨の1/3以上が連続して欠損している、もしくは上顎洞、または鼻腔や副鼻腔へと繋がっていると診断されていること
  5. 下あごの骨の1/3以上が連続して欠損している、もしくは腫瘍などの病気によって下顎を切除したと診断されていること

これらの症例のように、あごや口腔の正常な機能を取り戻すための解決策がインプラントのみであると医師が判断した場合に限り、保険が適用されることになります。

国から認可された医療施設での治療

さらに、治療を受ける施設に関する条件も設定されています。インプラントの保険適用治療に関して国から認可されており、下記の条件をすべて満たしている治療施設である必要があります。

  1. 入院用のベッドが20床以上ある病院内の歯科または口腔外科であること
  2. 当直体制が整備されている病院であること
  3. 国が定めている医療機器や医薬品などが整備されていること
  4. 下記のどちらかに該当する歯科医師が、常勤で2名以上配置されていること
    ・その病院の歯科または口腔外科で5年以上の治療経験を有するもの
    ・インプラント治療経験を3年以上有するもの

治療費以外は実費負担!保険適用のインプラント治療の注意点

上記に説明した症状および治療施設に関する条件を満たしていれば、インプラントでも保険が適用されます。ただし、治療施設に関する条件を満たす病院は全国でも非常に少数です。

そのため、病院探しには時間や労力がかかる場合があります。どうしても病院探しに困ってしまった場合は、かかりつけの歯科医院や評判の良い歯科医院へ相談してみましょう。保険適用で治療を行える病院を紹介してもらえるかもしれません。

そして、保険が適用されるのは治療費に対してのみであることも注意したい点です。治療費以外にかかる、人工歯の材料費・初診料・診断料・保証料・メンテナンス費用・入院が必要になった際の入院費などは実費での負担になります。

治療費に関しては3割負担以下で受けられるものの、入れ歯やブリッジなどを選んだ場合の費用と比較すると、やはりインプラントは高額な治療法となるでしょう。

見た目を整える「審美性」が目的の治療には保険適用が期待できない

虫歯や老化によって歯が抜けてしまったことでインプラントを希望する場合は、保険適用は不可となります。インプラントには咀嚼能力を回復させるという目的だけでなく、本物の歯と同様の見た目を回復させるという「審美性」もあります。

このように見た目を意識した「審美目的」での治療法はすべて、保険適用外とされているからです。健康保険の趣旨は、生活に必要な治療に対して適用されるというものです。審美目的での治療には緊急性がないため、適用されないのです。

費用の理由でインプラント治療が難しい場合には、代替法として「入れ歯」や「ブリッジ」などが比較対象になります。これらの治療はインプラントに比べて安価であり、保険適用の条件もゆるくなっています。

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