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インプラント以外の人工歯を紹介

インプラント以外にもある人工歯の技術を紹介。それぞれのメリットやデメリットを比較しています。

インプラント以外にもある、人工歯の技術

入れ歯のイラスト

インプラントは、人工歯を使って失った歯を補う方法のひとつです。その他にも、昔から用いられてきた入れ歯や、最近ではかなり一般的になったブリッジという方法があります。

ここでは、インプラントを他の選択肢と比較するために、入れ歯やブリッジのメリット・デメリットとあわせて紹介しています。それぞれに長所と欠点があるので、ご自分にあった方法を検討してみてください。

見た目の美しさ

噛む力

周りの歯への影響

違和感

費用

治療期間

インプラントとオールセラミックの違いを詳しく解説

2つの治療方法について、表の形で違いや特長をまとめました。

項目 インプラント オールセラミック
治療期間 6カ月~1年 (初期診断~骨結合完了までの全工程の期間) 1カ月前後
治療費用の相場 1歯あたり約25~40万円 1歯あたり7~17万円
適応症例 歯根が残っていなくても治療可能 歯がある程度残っていることが条件歯根の傷みがひどい場合は適用不可の場合もあり。
審美性 本物の歯と変わらないメカニズムで植えられるため、間近で見ても見分けがつかない 自分の歯の色と合わせられるため、自然で目立ちにくい
噛む力 あごの骨に植えた人工歯根でしっかり支えられているため、本物の歯とほぼ変わらない噛み心地 かろうじて残った歯根でかぶせ物を支えているため、本物の歯より劣る
耐久性 適切なメンテナンスがされていれば30年以上使用可能 変色はほとんどないが割れやすい平均して10年、長ければ20年ほど使用可能
歯にかかる負担 嚙み合わせや顎関節の状態も含めて綿密な治療計画を立てるため、周囲の歯に悪影響を与えたり干渉したりしない 本物の歯よりも硬いため、周囲の歯や嚙み合わせる歯を傷める

どちらもメリット・デメリットを持っているものの、総合的な視点で見るとやはりインプラントの方が優れた治療法であると言えます。

インプラントは40年も長持ちする耐久性!

インプラントは周りの歯を削る必要がなく、嚙み合わせる歯にもダメージを与えないのが大きなメリットです。

手入れが簡単なのに耐久性に優れており、亡くなるまでの約40年使用し続けた人もいるほど長持ちします。

人工歯根をあごの骨に据え付けるため、食べ物を噛む力も本物の歯と遜色ないものになります。

もちろん審美性も優れており、近くで見てもほとんど見分けが付かない自然な仕上がりを期待できるでしょう。

ただし、歯根部を人工的に植えるという外科的手術が必要になります。また、人工歯根は金属のため金属アレルギーのある方には不向きです。

外科的手術を行わないオールセラミック

オールセラミックは自分の歯根を整え、セラミック(陶器)でできた人工歯をかぶせることで見た目を整えます。

前歯など、人から見えやすい歯を綺麗に整える目的でよく選択される方法です。

インプラントと比べると、より短期間で口元の審美性を整えることが可能で、外科的手術を行わずに済むこともメリットです。

セラミックと呼ばれるかぶせ物には、金属のフレームの上にセラミックをかぶせただけのものもありますが、オールセラミックの場合は金属を使わず、その名の通りセラミックのみでかぶせ物を作ります。そのため、金属アレルギーの人でも治療が可能になるのです。

しかし、オールセラミックは審美目的の治療法としては手軽なものですが、歯並びやかぶせる歯の状態によっては周りの歯を削ったり神経を抜いたりしなければならない場合もあります。

「なくなった歯だけを修復したい、周りの健康な歯を削りたくない」という場合はインプラントを検討したほうが良いでしょう。

総合するとインプラントが有利!

インプラントのデメリットは、費用がかさんでしまうということ。しかし、見た目の美しさ、違和感のなさ、噛む力など、機能面においてメリットの多いインプラントを検討する価値は十分にあります。耐久性にも優れており、きちんとメンテナンスをすれば半永久的に使えるので、長い目で見るとコストパフォーマンスが良いのはインプラントだといえるでしょう。

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