大学教授が院長を務める「東京駅前インプラントセンター」の特徴や口コミ評判、費用についてまとめています。
引用元:東京駅前インプラントセンター公式サイト(http://www.implant-ekimae.jp/)
東京駅前インプラントセンターは、東京駅のすぐ近くにあるインプラント専門の歯科クリニック。大学教授が院長として開院したインプラントセンターとして知られています。
東京駅前インプラントセンターの院長である白川医師は、明海大学歯科部の客員教授を務めています。アカデミックな知識と経験を持ってクリニックを運営しているので、臨床経験などの面で安心感があります。
このクリニックで利用するのはBAPインプラント。「生きているインプラント」とも呼ばれています。身体と親和性が高い人工骨をコーティングしているので、顎骨と一体化して強く結合します。ものが噛めるようになるのも1~2か月と早いのが特徴です。
10人のドクターが在籍する東京駅前インプラントセンターでは、すでに3万本を超える埋入実績があります。インプラント専門医チームが手術を行ってくれるので、経験豊富な医師の治療を受けることができるでしょう。
白川医師は、1972年に日本歯科大学歯学部を卒業されてから、20年にわたって東京慈恵会医科大学歯科学教室で教鞭をとってきた名医です。これまで教授職や診療科長を経験され、東京駅前インプラントセンターを開設しています。良い治療を提供するには「患者と良好なコミュニケーションをとることが重要だ」という考えのもと、東京駅前インプラントセンターに在籍している歯科医に対して、患者の要望を尊重しながら治療プランを立てるよう指導されているようです。
インプラント治療では、治療に使用するインプラント体は20年以上の臨床実績があることや、厚生労働省が認可している国産のものにこだわっているのが特徴。安全面を考慮しつつ、費用面の負担をなるべく軽減できるよう、さまざまな工夫を取り入れているとのこと。納得したうえで安心して治療に入ってもらうため、円滑なコミュニケーションを心がけているそうなので、不安なことがあればぜひ質問してみてください。きっと解決してくれますよ。
別途オプション料金が発生します。
20年の保証が用意されているという情報もありましたが、公式サイトには記述がありません。
東京駅前インプラントセンター | |
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所在地 | 東京都中央区八重洲2-1-5 東京駅前ビル3F |
アクセス | 「東京駅」八重洲中央口より徒歩30秒 |
診療時間 | 10:00~20:00 |
休診日 | 年中無休 |