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メンテナンスの方法は?

インプラントの維持に重要な、メンテナンスの方法について解説しています。

インプラントのメンテナンスの方法とは?

歯がキラキラしているイラスト

インプラントの埋入が成功すれば、まずはひと安心。天然の歯を取り戻したような感覚を得られるでしょう。

そんな素晴らしいインプラント治療ですが、治療後はメンテナンスをしてあげることがとても大切。メンテナンスによって快適な生活を保つだけでなく、インプラントの寿命を延ばすことができます。

ここでは、しっかり覚えておきたいインプラントのメンテナンスについてご紹介していきます。

なぜメンテナンスが必要なの?

インプラントは、ほかの歯と同じようにプラーク(細菌のかたまり)や歯石が蓄積してきます。プラークが原因で、歯肉や歯周組織が細菌感染を起こすことも。これを「インプラント周囲炎」と呼びます。

インプラント周囲炎は、天然歯でいうところの歯周病のようなもの。インプラントは天然歯と違って、細菌に抵抗する力が弱いので、炎症が急速に進行して重症化してしまうのです。

セルフメンテナンスは難しい

「毎日ちゃんと歯磨きをすればいいんでしょう?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、毎日丁寧に歯磨きをしても口の中の汚れは取りきれません。

もちろん、自分で口の中を清潔に保つことは必要です。それだけではメンテナンスが足りないので、定期的に医師のメンテナンスを受けることが大切なのです。

医師のメンテナンス

インプラントのメンテナンスは、年に2~3回ほど歯科クリニックに通って受けるとよいでしょう。

インプラントや他の歯についた歯垢や歯石をクリーニングし、場合によっては、上部構造を外して洗浄してもらうことも必要です。

また、歯肉の腫れや炎症が起きていないか、インプラントがグラグラしていないかなど、インプラントや口腔内の状態を見ます。噛み合わせがきちんと合っているかのバランスチェックや、目視だけでは確認しきれないものはレントゲンでインプラントと骨の状態を見て、歯槽骨の炎症や骨吸収が起きていないかを確認します。

効果的なセルフメンテナンス

自分で行うメンテナンスにも、効果を高める方法があります。「Dental Drug Delivery System」通称3DSは、自宅でもできる口腔内の除菌のためのマウスピース。

薬剤を塗ったマウスピースを歯磨きのあとに5分間装着することで、口腔内の細菌を減少させることができます。

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